春を待つココロ2020年02月27日 17:03

2月の空が青い。オリンパスブルー。

後輩A君にもらったナルディのハンドルを握り、後輩B君にもらったスタッドレスを履いたジムニーで中央道を走る。

諏訪湖PA通過。

乗鞍高原到着。バックドアはヤフオク7000円落札したもの。近々に塗装予定。

夕、冬登山靴にアイゼンの脱着練習。周辺の森の中を歩き廻る。

乗鞍高原でスキー合宿。後輩C君が宿とメシの手配をしてくれて、競技スキー上がりで1級持ちの後輩D君がゲレンデを伴走していろいろ教えてくれて、後輩E君がアイスバーンでコケて腕の骨を折ったので後輩F君がクルマで荷物を運んだり、いろいろあった・・・。みんな身体だけは気をつけてくれよ、、、、。

2日続けて良い天気でした。

ハンガーに戻り、ジムニー整備。スキマ風が吹き込む床板のサビ穴。

FRP修理をしたいが時間がないのでとりあえずアルミテープで補修

窓ハンドルが重いので内張を剥がしてリンケージをグリスアップ。こういう作業ひとつにしてもYou TubeにHow To動画があって超便利。

内張にフエルトを重ね張り。

フットレストを装着。

エンジンルームをフォームクリーンアップ

ハンガーハウスDIY作業。
室内天窓用の2mm厚アクリル板をカット

サブロクのベニヤ板をジグゾーでくりぬいて天窓の枠を製作。
・2mmのドリルで穴を4個開け、
・ミニソーで穴4個をつなげ、
・そこにジグゾーの刃をつっこんで15cmほどカットしたら、
・あとはコードレス丸のこの出番

・・・てことで。

そのベニヤ板の枠でアクリル板をサンドイッチし、ボンド+スレッドで固定して室内用天窓を2枚製作。アクリルの熱膨張を考慮し数㎜のクリアランスを確保。このへんは去年の試作で実験済み。モチロン、アクリルの余白には2mm厚のベニヤを挟み込んでいます。

パテ入れ、整形、サンディング。

ホルソーで穴を掘り、強力マグネットをネジ+エポキシで接着、固定

マスキングしてオイルステインで塗装。

ひと晩、塗料の乾燥を待って、、、、、。

タワーに登って取付け。独りでやるのでいろいろ工夫が必要。

これを2カ所取付けて、完成。

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突然、お湯が出なくなったので調べてみると13年使った灯油タンク内部が錆びてボロボロだった。

ということで急遽、灯油タンクの交換と配管やり直し作業。

13年前と同じく、コメリへ走る。しかし灯油タンクの在庫なし・・・。
次なるは新しくできた竜ヶ崎「山新」へ。ここは小型ジョイホンという感じで在庫豊富。ステンレス2.5万と鉄タンク1万が有り迷ったが、やはり13年前と同じく鉄タンクを購入・・・。

穴掘って砂利入れて、大型ハンマーで叩いて転圧かけて灯油タンクの基礎を製作。
本日に到るまで13年間、土の上にタンクをポン置きしてアンカーで四隅を仮固定しただけの状態だったが、これでようやく台風が来ても倒れる心配がなくなった。安堵・・・。

タンク固定用として当初10cm角のコンクリ柱を買ってきたが、コンクリハンマードリルで穴あけてアンカー打ち込んだら2本とも「ボコっ」という音ともに真っ二つに割れてしまった・・・

改めてコメリに走り、+2cm太い12cm角のコンクリ柱(2本計40Kg)を買ってきて、今度は慎重に穴あけてアンカーを打ち込んだ。
 なを、アンカーは鉄が45円/本でステンレスが135円/本だが、ステンレスを奢った・・・。
 後年、モノを見る目の在るどこかの誰かは「にゃるほど、タンクは鉄でアンカーはステンなのね」と笑うだろうか・・・。

コンクリ柱は、
①それぞれのレベル出し
②両側のコンクリ柱間のレベル出し
③最後にちょこっとだけ水勾配つけて完成。

これでタンクのドレンの上に水が溜まるようになる。内部結露がタンク内の錆びの原因なので、今後、常時満タンを心がけよう。

アンカーのナットを締めて完成。タンク交換+配管+コンクリ基礎固定で丸2日を要した。


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世の中は新型コロナで騒がしいが、この事象にも善し悪しの両面があるんじゃないか?あるとすれば何だろう?と、考えてみた。

これをきっかけに、自分でコントロールできないことは静観しつつ、あとは節制して鍛えてストレス発散して夜更かしやめて良く寝て、免疫力を上げよう、というふうに生活態度を改める機会になるのなら、それは良いことだ。

もともと人生そのものが、そうとは知らずに両側の切れ落ちたエッジの上を歩いているようなもんで、いつ何があるかワカランし。

「死」ということを身近に感じるのは悪いことではない。否むしろ、まともに生きようと思うならば、「死」という概念は常に脳裏にあって然るべきものだ。

そして最後は運次第だな。
タマラン。

ブログの本旨2019年12月04日 13:08

数年前、ハムフェアで格安3000円の実験用電源を買ったが、分解掃除をしていたところメーカーの回路設計ミスで基板上の抵抗が焦げるという症状が判明した。対応をネット検索したところ下記がヒットして無事、DIY修理ができた。

http://strv.blog.shinobi.jp/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%AF/%E9%9B%BB%E6%BA%90%E5%99%A8%E3%81%AE%E4%BF%AE%E7%90%86

ネット全盛時代、ブログってのはスゲエな、と。
日本語圏だけでも、この1億数千万人の日本人の中に、自分と同じことをしている人間が「数人」居るんだな、と。もちろん玉石混交ありますが・・・

ということでブログの本旨は、その全国「数人」の方々に役立つため、記事はもっと具体的に、もっと詳細に、もっとノウハウを盛って書いた方がいいかな、などと思う次第であります。

と、いうことでまずFRP浴室自作。
全国数名のトライしようかどうか、迷っている方に。「FRP 浴室 DIY」などで検索してこのブログに辿り着いた方もきっといるはず・・・。

軟質系FRPじゃなきゃダメ、ホムセンで売っているのは硬質系FRPだからダメ、とかいう記事や情報があるけど、それは防水屋さんの意見。防水屋さんは「普通の基礎、床下構造」を前提にそう言う。であればDIYerは、防水屋さん、床下基礎工事の大工さん、塗装屋さん・・・と、業種をクロスオーバーで超えていけるのがアドバンテージなので、硬質系FRPでもダイジョブなレベルの「堅牢な」浴室床下を作ればいいだけ、という発想になる。仕上げは皮膜が硬くかつ入手容易な自動車用ウレタン塗料でOK、と。要は床下をFRPだけの強度で保とう、という発想を捨てるワケだ。

具体的には、
ベタ基礎+鋼製束+大引きは90角材+その受けはタナカの大引き受け
金物+24㎜厚ベニヤ(←ここがミソ。とても重い1枚24Kgある)+硬質系FRP+中華グラスマット+自動車用2液ウレタンサフ+同PG80・・・の組み合わせでなんとかイケル、というのが小職の結論です。PGの硬化剤はプラスティックマルチを使う手もあるが、今回はノーマルを使ってみました。

浴槽支持フレームはヒノキの2*4+無垢の野地板で製作。普通のホワイトウッドだと腐るだろうと。また普通の合板は水で接着剤が剥がれてブカブカになるだろうと。防水ベニヤってのもありますが、あまり信用してない。




極めて堅牢な構造の浴室床ではありますが、200L+入浴する人の体重の荷重がかかりますので浴槽は念のためコメリの石材4枚で「面受け」します。

その面受け石材には床の防水層FRPが傷つかないよう、緩衝ゴム板を張りました。ボンドは鋼製束接着用の1液性ウレタンボンドが超強力です。・・・という具合になんでもかんでも自分でよりベターな方法を考えれば良し。ゴム材の端っこ4カ所、ゴムをカットしてあるの、わかります?

ブロックを乗せて圧着。

完成図。
1年後に床部分の防水層にクラックが発生していないか経過観察して、問題があればその時点で対処する予定。

浴槽のクラックもエポキシFRPで比較的簡単に修理できます。ヤフオクで「クラックあり、格安」の浴槽であれば入札ライバルも少ない。FRPのノウハウがあると何かと節約になります。

コツは、
・しっかり足付けすること。
・場合によりサンダーで部材の接合面を斜めに削って接着面積を多くすること=スカーフを取る、と言います。
・主剤/ハードナーの指定割合を厳格に守ること。
・ハードナーが2gとか3gみたいに微少になるときは1グラム未満を
計れるデジタル計量器を使うこと。
・シツコク撹拌すること。
・刷毛で重ねたガラスクロスをよく叩いて空気泡を追い出すこと。
・冬場はライティングして加熱すること。

オマケ。
12年前に最初に作ったトイレとお風呂。

見に来た友人はきっと「なんだコリャ?」と言うかもしれない。でも作業はしないくせに口だけ出してくる外野の意見は、放置して良い。自分には見えてるものが、その人には見えてないだけ、だから。つまり、自分には「出口」=仕上がり、が見えてないとダメです。これは三田師匠によく言われること。

他方、自分の弱点である電気系、熱対流などに造詣の深い友人の「経験値」に基づく他者意見には傾聴に値するものが多く、ずいぶん参考になりました。

なんでも一気に完成形にする必要はない。
当座、用途が実現すればOK。風呂に入れる、用を足せる、というミニマム機能の実現から初めて、段階を追って改良して行けば良し。DIY道に終わりなし。

タマランです。

想定ミス→人間ジンバル→体幹トレーニング2019年06月13日 17:10

家をDIYで造る以上は、メンテのことも考えないといけない。

脚立2本に足場鉄板を渡したこの↓作業高さ程度ならまだラクだが。これでも実際にやってみると相当に怖い。足を踏み外して落ちたらタダではすまない。

建築設計にかかる前に、どんな道具でどんなふうにDIYでメンテするか、という点を先取りして考えねばならない。そこから翻ってこれから建てる家の仕様を決めることを、強くオススメする。
 壁面塗装/防水メンテetcをDIYでやるとしても、いちいちトビ職さんに依頼して「足場」を組んでもらうのでは、本末転倒だ。足場組み/バラしはものすごく費用がかかる。ましてや2階建ては論外である。

そこで市販の、移動可能な「高所作業用足場タワー」が便利だ。10万くらいするが、使わなくなったら人気商品なのでヤフオクで買い値の6割くらいで売れる。アルミ製なのでとても軽く、溶接もシッカリしており、堅牢にできている。体重58Kgの小職が時折使うくらいではビクともしない。メンテも不要。


かようにして、
「足場タワーの底板高(4m+α)+自分の身長(手を伸ばせば届く高さ(2m+α)+手に持つ道具/刷毛などの長さ(0.2m)」が、その人の「DIYで作業できる高さの上限」=「妻」の高さとなる。

そうやって計算して、本件ハンガーハウス建物の「妻」(←一番高い部分)の高さも決定したのだが、そこにひとつ大きな誤算があった。
 足場タワーがけっこう揺れるのである。非常に怖いのである。なのでヒザを少し曲げて作業せざるを得ず、身長で約10㎝の余裕を見ておくべきだった。それでも今回、なんとかギリギリで最上部分に手(ペンキを塗る刷毛)が届いたのはラッキーであった・・・。


足場タワーの揺れに合わせてヒザを柔らかく使って調子をとりながら、塗装をする刷毛を動かしていく。その手の部分の高さは変わらない。まるで人間「ジンバル」のようだ。はからずも相当キツイ、体幹トレーニングになったのであった。

10年に1度の壁面塗装/防水処理/板割れ修復は、今回、こんな感じで、丸々1か月間の週末を投じて、なんとか完了した。梅雨入り前に終わって良かった。費用は塗料代と刷毛代、ウレタンボンド、コーキング剤など材料代のみである。

次回は相当のトシになっているので、さすがに地元のシルバー人材派遣のオジサン(ワシのほうが年寄りなので若者)のプロに任せようかと思う。

5年前に換気扇の穴をあけたまま放置していたステンレスのフードも、今回ようやく取り付け完了。

↓この高さに取付けたのであります。

作業タワーから眺める地面は、こんな感じ。
怖いです~。

前回の壁面塗装では、右手に塗料缶をつかんで、左手と両足で岩稜帯登山の3点確保の要領でこの足場タワーをスルスルと登ることができた。しかし今回からはそれはヤメにして、塗料缶にロープをくくりつけて地面に置いて、タワーに登ってから塗料缶や刷毛、その他道具/材料をロープをつたって引っ張りあげる工夫をした。

飛行場では、「25B胴体カバー2重化作業」の最終フェーズ。
ここに・・・

こんなふうにボール紙で型紙を造った。これを展開してカバー材をカットし、ミシンで縫い合わせをする予定。立体裁断なのでムツカシイ・・・。

M田師匠のFRP作業。相変わらずノウハウを盗んでいます。

梅雨入りで25Bハンガー搬入が近い・・・
タマラン。

「続ける・・・」2017年04月01日 13:12

自分も含め、大抵の人には才能がない。
なので、続けないと、大したモノにはならない。
続けても大したモノにはならないのだから。
ということで、「自分は何を続けられるのだろうか?」という自問に至る。
続ける、とは、「続けても苦にならない」ということだから、、、。
結局、その対象が好きか、嫌いか、の問題に終着する。

つまり、自分の過去を振り返って、「何を続けてきたか」を観察する作業
に至る。

・・・。

とするとベンゴシは続けざるを得ない。
モノ作り/モノいじり然り。
空を飛ぶこと、然り。
バイク然り。
音楽。ピアノとギター。

休日にはソコソコの友人・知人が当ハンガーを訪れる。↓学生時代の友人(バイク系)が車のスピーカを交換している・・・の図。

↓その友人がオミヤゲに持参してくれた「電解コンデンサー」。嬉しいねえ。

Yukaさんネコさんは高級グライダーディスカス2Tの整備

同上。水平尾翼にワックス掛け。

事務所にて・・・。デバイスの周波数特性測定器「ケムフラ」は内部の配線をパッチンコアだらけにした結果・・・やや見栄えは悪いが・・・。

ノイズフロア-70dBmを達成。ほぼ定格どおり。これ以上は下がらない。ケースが小さくて薄いので仕方ない。これをもって完成とする。

仕上がりはこんな感じ。

お次は、秋月の周波数カウンタ(2750円)とCYTECさんのデジタルパワー計キットを組み込んだ「F計/P計」。特に調整は不要だがメータパネルの加工に苦労した。なかなかうまくいかない。

さらに測定器関係の工作は続く・・・。スペアナ/SG/ネットアナ実験基板「APB-3」+1Ghz拡張ボード「SAE-1」のケーシング作業。

まだ製作中。完成までもう少し。

当事務所自慢の付帯設備。プロクソンのミニボール盤とバンド・ソウ。便利なり。

てなことで・・・。

相変わらずの日々・・・2017年03月14日 19:01

最近、FBを始めて、そちらに記事投稿することが多く、本ブログの更新をサボっておりましたが、「オレFBやってない、ブログに書いて」という方がけっこうおられるので、久方ぶりの更新です。といっても、相変わらずとりとめの無いDIYの日々であります。

上海問屋で格安DACを買いました。WIN10+foober2000にて極上のPCオーディオであります。

スペアナ実験基板を製作中。

九十九里方面をパトロール。

JARDの電波測定セミナーに参加。

ハンダゴテ温度計キットを製作。

スペアナ基板を1Ghzまで拡張する基板をテスト中。

ハンガー床、床下大引きの製作。

上記スペアナとは違う、別の測定器を製作中。デバイスの周波数特性を測定するもので「ケムフラ」という。

松つあんは毎週、遊びに来る。真空管アンプ製作にハマッている。

床、ほぼ完成。

ラジオ、実用に問題はないが、やや不調?の気もするので念のため取り外し。

フタ開けて・・・

松つあんラボにて点検作業ナド。

だんだん春めいて参りました。
ではまた次回・・・。