趣味と本気2014年04月30日 12:15

いろいろ友人が来ます。今回はカブのキャリア取り付け作業のようだ。

プラモデルを組み立てるように家を創る。

田んぼにはすでに半分くらい水が入った。ということはグライダー乗りにとって今シーズンはほぼ終わり、ということ。地面が冷えて、サーマル(熱上昇気流)がなくなってしまうのです。

当地に土地を取得したのが8年前。以来、「コンクリート床に展開した仮設簡易ベッド」で就寝しておりましたが、今般、ようやく、完成した一部床板の上で寝ることができるようになりました。それまでに、実に8年を要したわけであります・・・。感無量。

カッキー、「養蜂」に凝ってるんだってね。変わった趣味だね・・・。というような「簡単なコトバ」で、語ってはいけません。なぜ、養蜂なのか。養蜂のどこに、何に、彼のセンサーが反応したのか。それはなぜなのか・・・?

      「彼をして、この行動へ駆り立てるものは何か?」

その淵源を辿れば、それはたぶん、彼の中の奥深いところにある、「何か」とつながっている。その「何か」とは、もしかしたら「遺伝子の記憶」。
だから、それにしたがって生きること、行動することを、「趣味」という簡単なコトバで語ってはいけない。敢えて言えば、それは「本気」。

「蜂っていうのは、どうも、一匹一匹の個体が生物、というのではなくて、群れ全体としてひとつの生物を組成している、ということのようです」という彼の説明はとても興味深い。
 もしかしたら、人間全体、否、この地球上の生物全てが全体としてつながっている、という理解も、あり得ないことではないのだから。

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