忙し過ぎる。 ― 2018年11月20日 18:24
耐空検査整備で使用する各種ケミカル類
深夜まで作業
各部点検、グリス/オイルアップ
我が25Bはクラブ序列最下位なので、なかなか航空整備士「さんちゃん」が来てくれない。度重なる予約キャンセル、予定変更の末、ようやく作業開始・・・の図。
キャブダイヤフラムチェックの結果、交換することに・・・
さんちゃんファイバスコープを持出し、点検の結果、水平尾翼にダメ出し。
水平尾翼フロント金具のカン鋲の状態をスコープで観察。
「・・・」
旋盤挽いて、スペシャル工具作って。いつものコトながら三田さんのスゴ技を目の当たりにし、感涙止まず・・・。
早くも復旧作業。
もうフタされちゃった。
他方、ハンガー庭がここ10年の整備怠慢の結果、スサマじく凸凹に。凹み部分に割り箸を刺してマーカーとする。
仲良くなった隣地のお兄さん(建築業の方)からビールと交換で砂をひと山、購入。これで1回、約100Kgくらいか。ヒーヒー言いながら運ぶ。
モグジーからいただいたトレーラに載せて砂運び&穴埋め。朝から夕まで20回くらい砂搬入、2トン近い砂を運んでは穴ボコに埋めた計算。11月も半ば過ぎというのに汗ダクだ。
ジムニー整備。後輩君からもらった冬タイヤに交換、車検近し。
25Bカウルの部分塗装も。
シゴトが辛くなると、飛行場にて休憩。グッタリ。
少し元気になったので、係留環の掘り起こし作業。
藤沼教官との、カップ麺とお茶の差し入れ、ありやとやす。
55YM村田シャチョーとの、うなぎパイごっちゃんです。
タマランです。
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